広島県熊野にて筆づくりを続ける老舗筆匠 仿古堂(ほうこどう) が誇る、業界初の筆用洗浄剤「筆シャン」
筆用洗浄剤 筆シャン 90ml
●泡で筆を洗うという新しい発想で開発した 筆のためのシャンプー。
●墨溜り(根元で墨が固まる)の予防におすすめです。
●墨汁の中に含まれる筆を硬くする成分を 天然由来の植物酸を配合し取り除きます。

【使用方法】
1.ポンプを押して泡状の液を手のひらやコップなどに出してください。
2.泡を筆につけ、優しく押し出すように根元から穂先にむかって洗い 水やぬるま湯にて、よくすすいでください。
3.タオルなどで、水をしっかり切り、指先で形を整えたら 陰干ししてください。
【用途】 筆に付着した墨や絵の具等の汚れ除去
【成分】 陰イオン性界面活性剤・植物酸
【型式】 液体(酸性)
【内容量】 90ml
【商品サイズ】 直径約42×高さ約130mm

【注意事項】
ご使用になられる場合、肌の弱い方の手荒れや手に墨が付着するのを防ぐため、ゴム手袋等の装着をおすすめします。
アルカリ性洗剤等と混ぜないでください。
クロネコヤマトにてお送りいたします。
筆シャンの使い方
https://youtu.be/YkY0td_JFw8
・誕生ストーリー
それは、何気ないひと言から始まりました。
仿古堂 代表 井原社長と、洗浄技術の専門メーカーである リピカ 社長 月橋寿文 氏との、ある日の対話です。
「車のシャンプーを作っているのなら、筆のためのシャンプー 作れないかな?」
長年、筆と向き合ってきた中で抱えていた悩み。
穂先の根元が固まり、やがて割れてしまう筆。
修理のご依頼は年々増え、その洗浄には大きな手間がかかっていました。
「その“固まり”の正体が分かれば、 作れるかも。」
さすが理系!車のシャンプーを各種開発されている実績からか
思いかけずに始まった筆のシャンプー作りでした。
当初は、あくまで修理用の洗浄剤として開発されたもの。
しかし完成したその品質は、想像を大きく超えるものでした。
社内では議論が交わされます。
「これを商品化すれば、筆は長持ちし、かえって販売に影響するのではないか。」
それでも──
「これまでにない価値を届けることこそ、本質ではないか。」
その想いから、商品化が決定されました。
こうして誕生したのが、
書筆専用シャンプー 「筆シャン」 です。

当時、筆を“シャンプーする”という発想自体が存在しなかった時代。
まさに、業界における新しい一歩でした。
ご使用いただいたお客様からの声は広がり、
現在では化粧筆専用の 「筆シャンプラス」 も誕生。
書筆の修理には欠かせない「筆シャン」
「修理筆」自体が以前によりも随分減りました。
筆がより長く、美しく使われている証ではないかと思っています。
筆を大切に想うすべての方へ
仿古堂&名古屋ホウコドウでは、これからも道具と向き合う時間そのものの価値をお届けしてまいります。
※名古屋ホウコドウでは、仿古堂製の代表筆を公式ラインと同仕様で販売しております。
こちらの商品は広島の工房から直接お届けします。
10,000円以上のご購入で送料無料
10,000円未満の商品は、全国一律990円(送料・手数料込み)となります。